歯磨き粉おすすめは?高い歯磨き粉の効果は?購入してランキングしてみた。

女磨き・男磨き

高い歯磨き粉5種類
[char no=”1″ char=”安生太郎”]歯磨き粉って高い商品ありますけど、効果はどうなの?全然違うの?と疑問に思っている人は多いのではないでょうか?
今回は気になっていた高い歯磨き粉4種類を購入して試して、ランキングしてみました。[/char]

普段使っている歯磨き粉と通販サイトの高い歯磨き粉って何が違うのよ?と思いませんか?

歯磨き粉というと、薬局やドラッグストアで100円…高い歯磨き粉でも200円~400円くらいという印象ではないでょうか?
我が家では、私は、クリアクリーン、妻はアクアフレッシュをずっと愛用して使用していました。
クリアクリーンには

  • クリアクリーンナチュラルミントST130g/170円
  • クリアクリーンホワイトニングアップルカモミール120g/280円
  • クリアクリーンホワイトニングクリアミント120g/280円
  • クリアクリーンEXフレッシュミントST120g/280円
  • クリアクリーンホワイトニングスプラッシュST130g/307円
  • クリアクリーンEX リッチシトラススタンディング130g/300円
  • クリアクリーンダブルプラス ライトミントST130g/337円
  • クリアクリーンダブルプラス クールミントスタンディング130g/268円
  • クリアクリーンEXフレッシュミントST(130g)/359円

など、ざっと調べてみましたが、色々な種類があります。価格は、購入するドラッグストアにより若干の差はありますね。
私がいつも利用しているのは、クリアクリーンEX リッチシトラススタンディング130g/300円。
クリアクリーンEX リッチシトラススタンディング

(成分)
湿潤剤:ソルビット液、PEG-12
基剤:水
清掃剤:MC顆粒*1、無水ケイ酸
粘度調整剤:無水ケイ酸
薬用成分:ゼオライト*2、モノフルオロリン酸ナトリウム*4、ベンゼトニウム塩化物*3
発泡剤:ラウリル硫酸塩
粘結剤:CMC・Na
香味剤:香料(シトラスミントタイプ)、サッカリンNa
ph調整剤:リン酸1Na、水酸化ナトリウム液
着色剤:酸化Ti
洗浄剤:ミリストイルグルタミン酸Na
清掃助剤:無水ピロリン酸Na
*1くだける顆粒 *2歯石沈着予防成分 *3殺菌剤 *4フッ素

元々クリアクリーンが好きだったのですが、クリアクリーンの中でも若干高価な物を今は使用しています。
なんとなく、歯垢を落とすパワーが違うような効果を感じましたので…そこからずっとクリアクリーンの若干高い商品を愛用しています。
一方、妻の愛用しているアクアフレッシュは…

  • アクアフレッシュクリアミント140g/160円
  • アクアフレッシュマルチアクション140g/268円
  • アクアフレッシュやわらかミント140g/160円
  • アクアフレッシュシャイニーホワイトニング140g/268円
  • エクストリームクリーンホワイトニング シトラスミント140g/315円
  • アクアフレッシュ エクストリームクリーンWホワイトニング+クリーンミント140g/268円

アクアフレッシュにもかなり種類があります。クリアクリーンと同様に、若干高価なグレードの高い商品が同様にあります。
妻が愛用しているアクアフレッシュはこちら
アクアフレッシュクリアミント

(成分)
湿潤剤:ソルビット液、濃グリセリン、PEG-8
基剤:精製水
清掃剤:含水ケイ酸
薬用成分:フッ化ナトリウム〔フッ素〕、塩化セチルピリジニウム〔CPC〕
発泡剤:ラウリル硫酸Na
粘結剤:含水ケイ酸、キサンタンガム、カラギーナン
香味剤:香料(クリアミント)、サッカリンNa
着色剤:酸化Ti、赤226、青1

他にも一般的な歯磨き粉といえば、クリニカ、GUM、ガードハロー、つぶ塩などがあります。
歯磨きにも、人によって重要視したい要素の比重が異なります。どの歯磨き粉も、様々な要素をそれなりに網羅してはいるでしょうが、歯磨き粉はそれらのニーズに応じた棲み分けがあるように思います。
一般的なイメージで言えば、

  • クリアクリーンは歯垢除去重視
  • アクアフレッシュは口臭予防重視
  • GUMは歯周病予防
  • ガードハロー、つぶ塩は歯槽膿漏予防など歯茎ケア

だと思います。歯磨き粉なんて、こんな物だよね…とずっと思って生きてきたのですが…ふと思いました。
インターネット通販で見かけるすげ~高い歯磨き粉は、どうなのだろう?何が違うのだろう?と。
これまで普通に歯磨きを継続してきましたが、口臭が全く気にならないということはありませんでした。また、歯医者に半年以上ぶりに行けば、必ず歯石がたまってしまっています。
歯を磨いた直後でも、完全に汚れが取りきれたと実感できないこともありますし、歯を磨いた直後でも口が臭いと感じることもあります。
歯石も目に見えて、たまっていくのがわかる箇所はありますし、重点的に磨いてもどうにもこうにもたまっていくという箇所もあります。
歯医者に行くといつも思います。歯(永久歯)は今後二度と生えてこないのだと。
当たり前なんですけど、歯、歯茎…もっと大事にしなきゃいけないのではないだろうか?出来る限り精一杯のことをすべきなのではないだろうか?と。
虫歯になったり、歯肉炎になったり、歯周病になったりで…取り返しのつかないことになった後につらい思いをするよりは、多少お金がかかっても未病予防の観点からもう少し努力をすべきなのではないのかと。
そこで、前々から気になっていたすげ~高い歯磨き粉4商品を実際に購入してみることにしました。普通の歯磨き粉と全然違って効果を感じるならば、それを使い続けることで健康な歯に投資しようかと。
前から気になっていたすげ~高い歯磨き粉は…

  • プロポデンタルEX(80g)/1,500円【歯周病予防系】
  • 薬用トゥースメディカルホワイトEX(25gx3本)/10,680円【ホワイトニング系】
  • 薬用オーラパール(75g)/2,160円【ホワイトニング&歯周病予防系】
  • 薬用マスティック&アロマ+G(45g)/2,376円【口臭予防、歯茎の健康対策系】

※液状、ジェル状の歯磨き粉の場合は、1回に使用するグラム数そのものが低く設定されていますので、コストパフォーマンスの面で単純に比較することができません。
歯を白くしたいという思いは誰もが持っているものかもしれません。ホワイトニング系の歯磨き粉が通常の歯磨き粉よりも高いというのは一般的にも浸透していることではないでしょうか?
ホワイトニング系の歯磨き粉がどれくらい効果があるのかは前から気になっていたのでそれ系を3商品とりあえず購入。
ただ、個人的には、一番気になっているのは、口臭。そして、口臭対策として今の歯磨きに疑問を抱いている点…

  • 歯垢、歯の汚れを毎回の歯磨きで汚れをしっかり落とし切れていない
  • 歯茎が痩せてきている
  • 歯垢がたまりやすいのでその分歯が年々削れていってる気がする

この三点なんです。歯茎のやせも、歯が削れていってる感じも、全ては歯磨きで汚れをしっかりと落とし切れていないのが大きく関わっている気がしていました。
歯磨きでしっかり汚れを毎回落とすことができれば、全ては解決する。(口内環境が原因の)口臭だって完全に解決する。そう思っていました。
なので、私としては、上記4商品の中で一番気になっているのは薬用マスティック&アロマ+Gだったんですよね…。
ホワイトニングは…できればといった程度といいますか…歯磨き粉の使用感と効果を実際に使ってみてからのチョイスでいいかなと思いまして…。それらも踏まえて、実際に4商品のレビューをしていきます。

プロポデンタルEX

これは歯周病予防が強みの歯磨き粉。歯科医と共同開発した、高濃度プロポリスが配合されている商品。
私は今のところ、歯周病について思い当たることはないのですが、「日本人成人の約80%が歯周病」であるというデータもありますから、人ごとではありません。自分では自覚のない歯周病気味の状態が、自らの口臭の原因にもなっているかもしれませんしね。
ということで、プロポデンタルEX…この商品も気になっていたのです。
プロポデンタルEX01
飴、歯ブラシ、小さな歯磨き粉がついてきました。
プロポデンタルEX02
ついてきた歯ブラシは、特段特徴はないようにも思えます…。まだ使っていませんが…緑色の歯磨き粉です。これだけでちょっと普通と違う感はあります。
実際に磨いてみると、安い歯磨き粉よりも泡立ちは少ない感じがしました。自然の薬草を口の中に入れているようなイメージでした。
明らかに安い歯磨き粉とは違うなという感じはしました。ただ、歯磨き後の爽やかさという点では私としてはやや物足りない気はしました。まぁ、そういう商品なのだから文句というわけではないのですけどね…。歯周病ということにクローズアップして歯磨き粉を探している人には満足の一品なのかもしれません。

(成分)
研磨剤:歯磨用リン酸水素カルシウム、含水ケイ酸、リン酸マグネシウム
湿潤剤:ソルビット液、濃グリセリン
溶剤:精製水、エタノール
増粘剤:無水ケイ酸
抗酸化剤:プロポリスエキス
発泡剤:ラウリル硫酸ナトリウム
粘結剤:カラギーナン、カルボキシメチルセルロースナトリウム
香味剤:香料(ペパーミントタイプ)
着色剤:酸化チタン、銅クロロフィリンナトリウム
清涼剤:ℓ-メントール
薬用成分:酢酸トコフェロール、イソプロピルメチルフェノール
矯味剤:カンゾウエキス

薬用トゥースメディカルホワイトEX

この商品は、ホワイトニング主体の商品です。ホワイトニングにも興味がありましたので、本格的なホワイトニング歯磨き粉も一つ試してみようと購入。
薬用トゥースメディカルホワイトEX01
専用の歯ブラシが歯磨き粉1個につき1本ついてきます。
薬用トゥースメディカルホワイトEX02
歯の白さの変化をチェックするための色の表みたいなのがついています。一般的な歯ブラシよりも短いです。
液体に非常に近いジェル…といった感じで、写真では、歯磨き粉を歯ブラシについている状態なのですが、目では見えないくらいかもしれません。
磨けば、泡立つようにはなっていますが、やはり安い歯磨き粉に比べると泡立ちは少ない気がします。アップルミント味とのことですが、ミント感は少なめで爽やかさはあまり感じません。
1回の歯磨きで歯の白さに関して何等かの変化を感じることはできませんでした。ホワイトニング系の歯磨き粉なので、それ以外に何等かの良さを感じるということはなかったのですが、液体に非常に近いジェル状だったので、歯ブラシが直接歯に届いてブラッシングできている実感があり、結果としてしっかりと歯ブラシでき、磨き残しは少ない感じがしました。
その上で繰り返し使用して歯が白くなっていくのならば…総合的に見てもなかなか良い歯磨き粉ということになるように思いました。

(成分)
基剤:水
湿潤剤;グリセリン、白金、フムスエキス、ナタマメ種子エキス・スイカズラ花エキス、コンドロイチン硫酸Na、デキストリン、BG
清涼剤:エタノール
洗浄剤:亜塩素酸Na、ラウロイルサルコシンNa
洗浄補助剤:PEG-32・PEG-6・メタリン酸Na、三リン酸5Na・ピロリン酸4Na、リンゴ酸、パパイン・プロテアーゼ・アスコルビン酸
安定剤:酢酸トコフェロール、シメン-5-オール・セチルピリジニウムクロリド
清掃剤:ヒドロキシアパタイト
甘味剤:キシリトール
粘結剤:キサンタンガム
増粘剤:ヒドロキシエチルセルロース
可溶化剤:ポリソルベート80
ph調整剤:リン酸2Na・リン酸K
着香剤:香料

薬用オーラパール

薬用オーラパールは日本初の美白成分と歯周病成分が同時配合された歯磨き粉です。
日本初といわれると試してみたくなっちゃいませんか?歯を白くしたいという思いは漠然と持っていますから…ホワイトニングもしたうえで、口臭対策に重要である歯周病対策もできるのならばこれは素晴らしいということになりますよね。
薬用オーラパール01
薬用オーラパール02
薬用トゥースメディカルホワイトEXと同様に歯の白さの変化をチェックするための色の表がついてきます。
歯ブラシにつけた感じは、普通の歯磨き粉ですね。
塩の味を特に感じる気がします。何がどうっていうのは感じませんでした。ホワイトニングにしても、歯周病対策にしても、成分そのものが使用感と関わっていることはありませんからね…。

(成分)
溶剤:水
有効成分:薬用ハイドロキシアパタイト、塩化ナトリウム、ゼオライト、マクロゴール400(PEG-8)、塩化リゾチーム、グリチルリチン酸、ε-アミノカプロン酸、塩化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノール
湿潤剤:濃グリセリン
基剤:無水ケイ酸
可溶剤:グリセリン脂肪酸エステル、ラウルマクロゴール
粘結剤:CMC・Na
香味剤:香料(マリンミントタイプ)
安定剤:酸化Ti
発泡剤:ラウロイルメチルタウリンNa
清涼剤:メントール
矯味剤:チャ乾留液、アスパラギン酸、セリン

薬用マスティック&アロマ+G

薬用マスティック&アロマ+Gは、私が最も何とかしたい口臭に焦点を当てている商品。

  • 9種類の天然ハーブが歯茎から浸透して歯茎の健康に貢献してくれます。
  • 口臭や歯周病の原因となる「口内の悪玉菌増加、善玉菌減少」への対策として、天然成分が悪玉菌をやっつけ、善玉菌を増やすサポートをしてくれます。通常の歯磨き粉には化学合成物質が使用されていて、悪玉菌だけでなく、善玉菌までも殺菌してしまうそうです。

今回4商品購入したわけですが、薬用マスティック&アロマ+Gは明らかに口臭対策の歯磨き粉であることがわかります。
また、理論的にもただ、香りでごまかす口臭対策ではなく、口内環境を整えることでの口臭対策に貢献してくれますので、結果として、歯周病予防、歯肉炎予防等々あらゆる口内の健康に直結しています。
私の場合、特に何等かの歯、口の病気を歯医者から診断されたわけではなく、ただ、口臭が気になっているだけですから、まさに丁度良い歯磨き粉といいますか、未病予防としてぴったりだと公式サイトを見て思ったんですよね…。
ただ、重要なのは使用感と効果の実感ですよね…。ということで、4種類気になっている歯磨き粉をまとめて購入して比較してみたわけです。
マスティック&アロマ+G01
マスティック&アロマ+G02
私が今回購入したのは「マスティック&アロマ+G」と「マスティック&アロマ」の2本セット。左がマスティック&アロマ+Gを歯ブラシにつけた状態。右がマスティック&アロマを歯ブラシにつけた状態。見た目的には、違いはありませんね。
実際に歯磨きしてみると…マスティック&アロマ+Gはグレープフルーツの香り主体、マスティック&アロマはハーブ系の香り主体な感じでした。
どちらも使用感は良かったのですが、歯磨き後の息の爽やかさ継続への信用度という面では、柑橘系のグレープフルーツの香り主体のマスティック&アロマ+Gのほうが安心感を感じました。
ジェルタイプなので、通常の歯磨き粉と違い、歯ブラシがしっかり歯垢に届いて汚れを落としている感じはしました。さらに、成分による歯茎への好影響等々を考えると根本的な口臭対策を求めていた私にはぴったりの歯磨き粉だと思いました。
刺激が強いわけではない香りもありますので、息の爽やかさの面でも満足度が高いです。

(マスティック&アロマ成分) (マスティック&アロマ+G成分)
成分 湿潤剤:ソルビット液、濃グリセリン
溶剤:精製水、エタノール
清掃剤:無水ケイ酸
粘結剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム
可溶剤:ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
香味剤:香料(マスチックオイルタイプ)
薬用成分:グリチルリチン酸ジカリウム、塩化セチルピリジニウム
清涼剤:l-メントール
矯味剤:オウゴンエキス、セージエキス、ノバラエキス、ムクロジエキス、カモミラエキス(1)
基剤:結晶セルロース
甘味剤:キシリット
湿潤剤:ソルビット液、濃グリセリン、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
溶剤:精製水、エタノール
清掃剤:無水ケイ酸、結晶セルロース
粘結剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム
可溶剤:ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
香味剤:香料(マスチック・グレープフルーツタイプ)
ph調整剤:クエン酸ナトリウム、クエン酸
清涼剤:l-メントール
矯味剤:オウゴンエキス、セージエキス、アロエエキス(2)、ノバラエキス、ムクロジエキス
薬用成分:グリチルリチン酸ジカリウム、塩化セチルピリジニウム
甘味剤:キシリトール

すげ~高い歯磨き粉を4種類購入してみて…満足度ランキング

  1. 薬用マスティック&アロマ+G
  2. 薬用トゥースメディカルホワイトEX
  3. プロポデンタルEX
  4. 薬用オーラパール

私が独断と偏見でランキングしてみましたが、これは人により状況により違ってくると思います。
何が何でも歯を白くしたいと考えている人ならば、薬用トゥースメディカルホワイトEXが一番なのでしょうし、歯周病に実際に悩む人ならばプロポデンタルEXが一番となるでしょうし…。
「磨き残しが気になる、根本的な口臭対策したい、いつまでも健康な歯、口内健康をこれからも守っていきたい」と考えている39歳の私には「薬用マスティック&アロマ+G」が一番状況にマッチしていたという話なのかもしれません。

すげ~高い歯磨き粉と安い歯磨き粉の違いは?

余計なものが入っていない(感じがする)。

安い歯磨き粉の場合は、複雑な味がしますが、味が単純な感じがしました。これは高価なゆえのこだわりの結果なのかなと思いました。
薬用マスティック&アロマ+Gの公式サイト内での解説に、は化学合成物質が使用されていると口内環境に良くないとの旨が書かれていました。
一時的に香りでごまかす口臭対策では、駄目ということですが、味が単純ということは、余計な成分が含まれていない…結果口内環境対策になっているということなのだと思います。

泡立ちが少ない気がした。

泡立ちが多く、香りが強すぎると、しっかり磨いたつもりでも、歯ブラシと歯の間に歯磨き粉の泡があって、ブラッシングが滑っているような感覚がありました。
安い歯磨き粉では実際、息がさわやかになったと思っても、舌で歯を触ってみると歯垢がかなり残っている…ということが良くありました。
でも、今回購入した歯磨き粉の中でも特に、ジェル、ペースト状になっている歯磨き粉(薬用マスティック&アロマ+G、薬用トゥースメディカルホワイトEX)に関してはそういったこれまでの問題点が解消できていたと思います。

口臭対策、歯周病対策、ホワイトニング対策…色々あるけど…

口臭対策主体の薬用マスティック&アロマ+Gは使用してすぐにその良さを感じることができましたが、歯周病対策、ホワイトニング対策に関しては、使い続けてみたうえで結果を見ないと判断しずらいということはあるかと思います。
ただ、今回購入した4種類の高価な歯磨き粉には、どれも余計なものが入っていない感じがしました。
それは、口内環境を長年にわたって維持するということでプラスであり、(中には粗悪品なのに高価な商品も探せばあるのかもしれませんが)安い歯磨き粉とは総じて明らかに一線を画している点なのではないかと思いました。
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