[char no=”1″ char=”安生太郎”]ビットコイン(仮想通貨)の購入するために、まずしなければならないのが、ビットコイン取引所(仮想通貨取引所)に口座開設すること。
そうなると、ビットコイン取引所(仮想通貨取引所)で良いところはどこ?おすすめはどこ?ということになってきますよね。
本記事では、
- ビットコイン取引所のおすすめを見極めるポイントは?
- ビットコイン取引所のおすすめをいくつか紹介
- ビットコイン取引所の口座開設方法について
などをお送りします。
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ビットコイン取引所のおすすめを見極めるポイントは?
どこがおすすめなのかってどこを見ればいいの?という話になってきますよね。まずはビットコイン取引所のおすすめを見極める上でのポイントを整理します。
仮想通貨交換業者の登録がされているかどうか?
参照 仮想通貨交換業者登録一覧
仮想通貨交換業者の登録がされているかどうかはおすすめの仮想通貨取引所かどうかを見極める上で重要な要素といえます。
外部の不正アクセスで仮想通貨取引所大手コインチェックから巨額の仮想通貨が流出した。同社は金融庁に取引所としての登録申請中だが、4カ月が経過しても登録できていない。その背景として、匿名性の高い仮想通貨がネックになっているもようだ。また、今回の流出騒動で、セキュリティの甘さや財務の不透明性も浮上。仮想通貨取引所が抱える「問題点」がくっきりと浮かび上がっている。
引用元:2018/1/27 焦点:コインチェックの巨額流出、匿名通貨や安全性の問題点が噴出
2018/01に起こった有名仮想通貨取引所コインチェックのハッキング事件は世の中を騒然とさせましたが、コインチェックさんは、2018/01地点仮想通貨交換業者登録一覧に名前はありません。
ただし、法律が出来る前から仮想通貨取引をしていて、申請中でもあることからみなし仮想通貨交換業者とのことでした。
とはいえ、
④ 今回、「コインチェック」のセキュリティの杜撰さが露呈した。金融庁が認可しないのは、同社の匿名通貨に問題有りと見ているかららしい。ビットコイン等はブロックチェーンにアドレスが残るが匿名通貨は残らないらしい。今回のNEMもコールドウォレットで
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) 2018年1月27日
⑤ で保管していなかったと言う。確か、取引所は、顧客資産の分別管理や外部監査等が義務付けられている。「コインチェック」は、今後、申請の許可が下りないのでは無いだろうか。何れにしろ、購入する前で良かった。村前にあれ程「取引所は金融庁から
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) 2018年1月27日
このように、金融庁から認可が下りるか下りないかにはやはりそれなりの基準があるのではないか…あって当然とも言えます。
そう考えますと、金融庁から認可を受けていて、仮想通貨交換業者登録一覧に名前があるかどうかを確認するのはおすすめビットコイン取引所を見極める上で重要であるとなりますよね。
ツイッターで情報収集していると、仮想通貨交換業者登録一覧に名前がない海外の仮想通貨取引所に口座開設してバリバリ活動している人を見かけますが、仮想通貨初心者でしたらまずは、仮想通貨交換業者登録一覧に名前がある取引所で口座開設することから始めるべきですね。
海外の仮想通貨取引所を利用するメリットは、仮想通貨交換業者登録一覧にある取引所では扱いのないビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)を取り扱っているという点。
今、世間の注目を集めていないけど、将来大化けするかもしれない日本では取り扱いの無い仮想通貨を買っておきたいという場合に有効。
そういうことに興味があるにしても、まずは無難なところから始めるのがいいのは言うまでもありません。
海外の仮想通貨取引所の場合、日本の取引所のように一定の法整備などがありませんので、
- 送金ミスしたらそのまま仮想通貨が消失した。だけど、取り戻すことが出来ず泣き寝入り。
- トラブルがあっても、日本語しかできないので問い合わせがうまくできない。
- 取引所のセキュリティレベルはどうなのか?怪しい。
- どうしようもなく将来性のない、あるいは詐欺まがいのアルトコインが含まれている可能性も高い。
等々、法定通貨ではないことと、海外の仮想通貨取引所であることのダブルパンチで極めて不安定な取引をしなければならないとなります。
お勧めするわけではないですが、多くの仮想通貨トレーダーが手にしていないアルトコインをどうしても手に入れておきたいという人は、購入だけして、すぐに、コールドウォレットに保管しておくとよいでしょう。
コールドウォレットとはインターネットと完全に切り離されたウォレットのことを指し、一般的にオフライン環境であってもスマートフォンやPCに秘密鍵を置いたものをコールドウォレットと呼ぶことはありません。
コールドウォレットを利用することで、ユーザーはバックドアなどの不正アクセスによって仮想通貨が盗まれることがなくなります。コールドウォレットの種類としては、秘密鍵を紙に書き記した「ペーパーウォレット」、金属やコイン、または安全な専用デバイスなどで秘密鍵を管理する「ハードウェアウォレット」があります。
コールドウォレットはインターネットに対して極めて安全な一方で、物理的に秘密鍵を保管しておく必要があることから、現実の窃盗や紛失に弱い面もあることは認識しておく必要があります。
また、支払いなどには使いにくいことから、コールドウォレットはあくまでも保管目的で用いられ、日常の財布には別のウォレットを併用して利用することが多いです。
金融庁から認可されているか? | |
---|---|
zaif | されている |
bitflyer | されている |
quoinex | されている |
btcbox | されている |
bitbank | されている |
coincheck | されていない(みなし仮想通貨業者) |
DMM Bitcoin | されている |
GMOコイン | されている |
各種手数料は?
ビットコイン取引所のおすすめを見極める上で、各種手数料がどうなのかは、重要なポイント。
それぞれのビットコインの運用スタイル、運用目的に応じて、それに深く、頻繁に関わりのある手数料を比較・チェックしておく必要があります。
各種手数料に関しては別記事にて詳しく解説する予定です。
とりあえず仮想通貨を持っておきたいという人は…
ビットコインを購入するには、販売所購入と取引所購入があります。
私もそうでしたが、初心者はとりあえずビットコイン(仮想通貨)を持っておきたいという人は、まず、「日本円を入金して販売所からビットコイン(仮想通貨)を購入する」という流れでビットコイン(仮想通貨)を手にすることが多いです。
どの仮想通貨取引所も、初心者がまず簡単に販売所でビットコイン(仮想通貨)を購入出来るようなサイト構成になっています。
この販売所購入に関してはどこも取引手数料が別途でかかることはありませんが、チャートで見る値より幾分割高で購入しなければなりません。
反面、「欲しい時にすぐに購入できる」、「大量購入もすぐにできる」などのメリットもあります。
販売所で購入してビットコイン(仮想通貨)を購入して寝かしておきますという方は、手数料に関してはそれほど気にしなくてもよいでしょう。
ただし、少額ではありますが、入出金手数料…特に、ビットコイン(仮想通貨)を購入するために、日本円を入金する際にかかる手数料は、まず最初に直面する手数料。
お金にシビアな人でしたら入出金手数料の各取引所間での差は気になるポイントかもしれません。
入出金手数料 | 入金(クイック入金) | 出金 |
---|---|---|
zaif | 486円~594円 | 350円~756円 |
bitflyer | 324円 | 216円~756円 |
quoinex | 無料 | 500円 |
btcbox | 無料 | 出金額の0.5%、最低400円(税込み) |
bitbank | 無料 | 540円/756円 |
coincheck | 756円~1,000円~(入金金額×0.108%+486円) | 400円 |
DMM Bitcoin | 無料 | 無料 |
GMOコイン | 無料 | 無料 |
※上限下限があるものは、条件、金額等により手数料が違ってくるということです。
入出金手数料が無料となっているのは魅力的に映るかもしれませんが、私のように、最終的に、ビットコイン(仮想通貨)のデイトレードへとやることが移行していく方の場合は、入出金手数料以上に重要視しなければならない手数料があります。
とりあえず仮想通貨を持っておきたいという人にとって、入出金手数料は最初に直面する手数料ですが、それ以降頻繁に払い続けなければならない手数料というわけではありませんのでそれほど重要視する必要はないと私は思います。
お金にシビアな人に向けて、念のため紹介・比較してみたという具合でございます。
デイトレードをする人がチェックしておくべき手数料
私自身、最初は、とりあえずビットコイン(仮想通貨)を保持しておこうということだったのですが、最終的には、デイトレードにチャレンジすることになりました。
レバレッジ取引もできますが、私は相場初心者なので、まずは現物取引(レバレッジ利かせない取引)から始めてます。
ビットコイン(仮想通貨)は初めての相場ですという人は、私のような道をたどる人が多いと思います。デイトレードにまで手を出さない人も一定数いるとは思いますが。
デイトレード(現物取引)をする人にとって絶対にチェックしておかなければならないが取引所でのビットコイン(仮想通貨)の現物取引手数料。
デイトレードは、日々の小さな変動の中から利益を取っていきます。長期運用よりも売り買いの頻度は非常に高いです。
ですので、”取引所でのビットコイン(仮想通貨)の現物取引手数料”は、デイトレーダーにとって最もチェックしておくべき手数料といえます。
最終的にデイトレードにも手を伸ばす可能性があるという人は是非チェックしておいてください。
取引所での現物取引手数料 | ビットコイン | アルトコイン |
---|---|---|
zaif | -0.05%~-0.01% | 0%~0.3% |
bitflyer | (※1)無料 | (※2)無料~0.20% |
quoinex | 無料 | 0.25% |
btcbox | 無料 | 0.2% |
bitbank | (※3)無料 | (※4)無料 |
coincheck | 無料 | 取引所取引なし |
DMM Bitcoin | 無料 | 無料 |
GMOコイン | 無料 | 無料 |
(※1)(※2)キャンペーン中
(※3)(※4)キャンペーン中
ビットコイン/円の現物取引は無料のところが多いです。zaifに至ってはマイナスなので、取引するごとに、ちゃり~んと手数料をもらえちゃう形式。それに加え、ビットコインは、仮想通貨の中では代表的な王様的通貨であるがゆえに、
- 他の仮想通貨に比べ価値ゼロになるリスクは低いと考えてもよい。
- 他の仮想通貨に比べ取引所での取引も盛んで、トレードのイライラが少ないのではないか?
などの要素を考慮し、私はまずビットコインでのデイトレを始めました。
手数料が無料もしくはマイナスの取引所でのデイトレードならば稼いだつもりが実は手数料があるから稼げてないなんていうことはまずありえません。
他の投資案件で、儲かったと思ったら手数料分考慮に入れたらマイナスでしたみたいなケースは良くありますからね…。
レバレッジを利かせた取引での手数料は全ての取引所で現物取引での手数料とは別のテーブルがあります。ですが、今回は、”ビットコイン取引所でおすすめはどこ?口座開設方法は簡単?”という仮想通貨初心者向けの記事ですので、説明は別記事にてとさせていただきます。
取引所で現物取引が出来るアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の種類
私の場合、デイトレードするにしても、まずは、BTC/JPYからということにしましたが、その延長線上にはアルトコインの取引所での現物取引があると思います。
そこで、取引所での現物取引が出来るアルトコインの種類はチェックしておく必要があります。
取引所での現物取引が出来る仮想通貨の種類 | ビットコイン | アルトコイン |
---|---|---|
zaif | あり | XEM/JPY、XEM/BTC、MONA/JPY、MONA/BTC、BCH/JPY、BCH/BTC、ETH/JPY、ETH/BTC。他にもトークン、COMSAあり。 |
bitflyer | あり | BTC/ETH |
quoinex | あり | ETH/JPY、ETH/BTC。他にもUSD・EURなどの法定通貨とBTC・ETHとのペアあり。 |
btcbox | あり | ETH/JPY、BCH/JPY、LTC/JPY |
bitbank | あり | LTC/JPY、XRP/JPY、ETH/JPY、MONA/JPY、MONA/BTC、BCC/JPY、BCC/BTC |
coincheck | あり | なし |
DMM Bitcoin | あり | ETHJPY、ETH/BTC |
GMOコイン | あり | ETH/JPY、BCH/JPY、LTC/JPY、XRP/JPY |
※BTC:ビットコイン、ETH:イーサリアム、XRP:リップル、LTC:ライトコイン、BCH:ビットコインキャッシュ、JPY:円、XEM:ネム、MONA:モナコイン、BCC:ビットコネクト
現物取引の手数料と取引所での現物取引が出来る仮想通貨の種類を見ると、zaifが良いのかなとなりますよね…。
ということで私は今、zaifでプロデイトレーダー目指して修行中です。
口座は複数開設すべき?
人にもよりますが、デイトレードで飯が食える人間になろうとしている私の場合は、複数口座を持っていなければ話にならないです。
口座開設するのもそれなりに手間ですし、1つ口座開設したらそれでいいじゃん!という人もいるでしょう。
デイトレーダーになる気がなく、ただただ、仮想通貨を購入しておいて値上がりした時に喜べればいいというのであれば、1つの取引所だけでも問題ないかもしれません。1つの取引所で仮想通貨を手にしてそれをコールドウォレットで保管して放置する…仮想通貨に関して行うのはそれだけという方は、問題ないでしょう。
しかし、トレードで飯を食おうとしている人間の場合は話が変わってきます。
トレードの元手として取引所にお金をいくらかは置いておく必要がある。
デイトレードをするのであれば、トレードの元手として取引所にお金をいくらかは置いておく必要があります。だけど、取引所がハッキングされるリスクはある…となると、元手を複数の取引所に分散してトレードするのがリスクを軽減する方法の一つとなります。
- 100万円(それ相当の仮想通貨)を一つの取引所に置いてデイトレード → その取引所がハッキングされて100万円(それ相当の仮想通貨)が無しになってしまうことも…。
- 100万円(それ相当の仮想通貨)を10の取引所に分けて置いてデイトレード → 10の取引所が同時にハッキングされる確率は極めて低い。取引所がハッキングされた場合の被害金額を低くすることができる。
裁定取引(アービトラージ)というトレード方法がある。
裁定取引(アービトラージ)とは、同一の価値を持つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと。
複数の取引所に口座を開設していたら、
「取引所Aでは120万円/1BTCなのに取引所Bでは125万円/1BTCだ。」
…という状況があり得ます。相場が変動していて不安定な時はこのようなことが起こることが多いです。
私自身、何度もそれを目で確認しています。
上述のような状況であれば、取引所Aで1BTC購入して取引所Bに送金して取引所Bで1BTCを売却すれば5万円利益を得ることができます。送金手数料・取引手数料はかかりますが。
裁定取引(アービトラージ)を行うには、複数の取引所に口座がなければいけません。
ビットコイン(仮想通貨)取引所でおすすめはどこ?
私が現在日々のデイトレードを行っているのはzaif。
- bitflyerは最初にとりあえず口座開設した取引所。
- coincheckも最初にとりあえず口座開設した取引所ですが、18.01現在、おすすめはできませんね…。
その他に私は新たに最近、quoinexとbitbankとbtcboxの口座を開設しました。理由は…先述の裁定取引(アービトラージ)。
https://twitter.com/btc_ap
↑こちらのツイッターアカウント。
#BTCスプレッドアラート Quoine(高)とbitFlyer(安)の価格差が8081円になったわよ!! はやくサヤ取りしなさいよ!!
— てぃなちゃん (@btc_AP) 2018年1月28日
このように価格差が出ている時、呟いてくれるんです。
取引所間サヤは1年以上統計を取ってるから、色々参考にしてね。 https://t.co/mO9HYXChX4
— てぃなちゃん (@btc_AP) 2018年1月21日
↑てぃなちゃんのこのシートの中にある取引所を全て抑えるためにquoinexとbitbankとbtcboxの口座を開設したというわけです。
初めて知ったのがてぃなちゃんでしたが他にも取引所間で価格差が出ている時、呟いてくれるツイッターアカウントは色々あるようです。
【アビトラチャンス】
[10:59]現在0.00000109 BTCの価格差発生!1.poloniex(0.00008407 BTC)で $XEM を買い
2.zaif(0.00008516 BTC)で同額の $XEM を売り(or空売り)
3.価格差が収束したら両方利確これで1.29%分の利益が見込めます。#ビットコイン #仮想通貨 #アービトラージ #アビトラ
— アビトラ速報EX (@abitora_ex) 2018年1月29日
【高値】 1,295,894円/ #BTC @ #btcbox
【安値】 1,268,000円/ #BTC @ #zaif
現在、約2.20%の価格差となっております。
#ビットコイン #アービトラージ— アビトラぼっと (@arbitrage4coins) 2018年1月28日
【高値】 125,476円/ #ETH @ #btcbox
【安値】 122,500円/ #ETH @ #zaif
現在、約2.43%の価格差となっております。
#イーサリアム #アービトラージ— マッサーマン情報ホットチャンネル (@masserman_hot) 2018年1月18日
私のような初心者だと、口座間だけでも大変なのに、様々なアルトコインにも目を光らせて裁定取引(アービトラージ)をするのはちょっと大変。
実は、私自身まだ裁定取引(アービトラージ)をしたことがありません。ですが、裁定取引(アービトラージ)は基本ノーリスク、絶対に稼げるトレード手法なので、地味にコツコツ稼ぎたい私は是非取り入れなければならない手法。
裁定取引(アービトラージ)を行うには複数の取引所に口座があるというのは必須なのです。
これまで書いて来たおすすめ取引所の見極めポイント+裁定取引(アービトラージ)に必要になりそうな口座
というのを基準にして私は今現在6つの仮想通貨取引所の口座を持っています。
仮想通貨取引所の口座開設方法は…?
仮想通貨取引所の口座開設はどこも簡単でほぼ同じ流れで事が進みます。
- メルアド登録・個人情報を入力&本人確認書類をアップロード。
- 郵送されてくる書類を受け取る。
これで、口座開設は完了します。本人確認書類は免許証などでOK。
スマホで撮影したものを使いまわせばOKです(一部、免許証を持っている姿の写真が必要な取引所もあります)。
セキュリティ強化のための二段階認証の設定方法もどこもほぼ同じ流れです。これは必ず行うようにしましょう。
また、仮想通貨取引所の口座開設に関してはほぼすべての取引所が
- アカウント作成手数料無料
- アカウント維持手数料無料
です。
[char no=”1″ char=”安生太郎”]口座開設の手間はそれほどではないですし、維持費も無料なわけですから、裁定取引(アービトラージ)を含む様々なトレードで地道に稼いでいこうと思うなら、複数の口座開設はしておくべきだと思います。
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