スキンスキューバを初体験した時の話

趣味色々多事総論

スキューバダイビングに関する口コミ2私は大学生時代から20年間に渡って、毎年必ず日本各地の海やオーストラリアのビーチ、インドネシアのビーチに旅行に出かけ、スキューバダイビングをする事を趣味としています。
スキューバダイビングは空気や酸素を使ってボンベを装着しながら行うダイビングの総称であり、私がスキューバダイビングを始めた20年前と現在ではスキューバダイビングに使用するアイテムの性能の進化はあるものの、エキップメントするアイテム類はそれほど大きな変化もなく、20年前に購入したゴーグルが現在も活躍してくれています。
もちろん、ゴーグルのふちに使用されているパッキン材はリペアーを施しながら使い続けているのですが、スキューバダイビングはアイテムのリペアーと管理さえしっかりとしていれば、比較的エキップメントする装備道具は長持ちする点も、私がスキューバダイビングに旅費以外のお金をそれほどかけずに続けていける一つのメリットでもあります。
私がスキューバダイビングを行っているのは、基本的には日本の沖縄のビーチです。
沖縄のビーチでも私がスキューバダイビングのメインスポットとして毎年通っているのが、沖縄県の渡嘉敷島にあるアリガーです。
アリガーは沖縄県では以前は知る人ぞ知るスキューバダイビングの隠れた穴場スポットでしたが、20年前にはほとんど本州からのスキューバダイビング客は居なかったのですが、現在はインターネットなど情報ツールが発達した事に加えてスキューバダイビングを楽しむ中高年の方が増えてきた事で、夏のアリガーは大勢のダイビング客で混み合っている状況となっています。
私が20年前に始めてスキューバダイビングを体験したのも渡嘉敷島のアリガーであり、最初はスキンダイビングの面白さよりも海に潜る事の怖さの方が勝ってしまっていたのですが、最初に意を決してアリガーの美しい海に潜った時の、沖縄の熱帯魚の美しさと透明度の高い海の美しさは、今でも鮮明に記憶の中に残っています。
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