エギング釣りにはまった理由は、ヒット感覚の良さでした

趣味色々多事総論

釣りに関する口コミ17私は現在、アオリイカを釣るエギング釣りの為に年に数回、千葉県の外房の海や伊豆下田、そして四国の愛媛の海に出かけ、エギングフィッシィングを楽しんでいます。
私が趣味としているフィッシングのジャンルはアオリイカを専門とするいわゆるエギングフィッシングであり、エギングフィッシィングにはまったきっかけは、30代前半の時に仕事で訪れていた愛媛県内で、型枠大工として働いていた愛媛県内に暮らす友人とエギングフィッシングに行った事がきっかけで、エギングフィッシングの醍醐味を知りました。
エギングフィッシングはボートに乗り込んで沖合いに出て、アオリイカをルアーで釣り上げるスポーツフィッシングであり、ルアーの種類を選ぶのもエギングフィッシングの醍醐味の一つです。
エギングフィッシングをしていて何が楽しいのか、とエギングフィッシングを知らない他の磯釣りや海釣り、渓流釣りを趣味とする釣り仲間の人から尋ねられる事がしばしばあるのですが、アオリイカは大きさが30cmを越すイカも珍しくなく、エギングフィッシングで使用するタックルにアタリが来た時のヒット時の感触はエギングフィッシングならではの力強さと駆け引きの面白さがあるんですよ、という答えをいつも言うようにしています。
実際、私が愛媛の海でエギングフィッシングを友人男性と初体験した時には、アオリイカの初めてのアタリの強さに驚き、タックルを海に落としそうになるほど、強い引きがありました。
アオリイカのアタックは単に一方向だけから来るものではなく、縦横無尽に暴れまわるようにして何とかルアーから逃れようとする為、エギングフィッシングではアオリイカとの格闘さながら、頭脳ゲームのようにタックルを引くタイミングを見極める必要があります。
現在も、一年を通してエギングフィッシングは趣味として楽しんでおり、愛媛県の友人や千葉県の友人ともエギングのポイントについての情報を逐一、メールで送信してもらうなど、エギング仲間との交流は続けています。
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