スカイツリー観光に行く前にプチ情報を教えます!!

旅行

[char no=”3″ char=”ラブリーメイ”]こんにちわラブリーメイです。
東京タワーは行ったことあったけど、スカイツリーには行ったことがなかったので行って見たよ♪
そこで私なりに知り得た情報をあなたに教えちゃいます!
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スカイツリーの料金はいくら?予約ってした方がいいの?

スカイツリーチケット一般的なチケットって前売りチケットが安くて当日券が高いと思いますが、スカイツリーは逆で前売り券が高くて当日券が安いのです。
だから安い当日券目当ての人が多く集まってしまう。
あとは、日時購入(インターネット販売・セブンイレブン販売)では行きたい日の3日前の23:59までしか買えないので、予定がわからない人とか急に「スカイツリー行こう!」と思った人も前売り券が買えないという難点もあります。
今スカイツリー料金を調べたら、私が行った時と料金が変わっていました!!
パッと見「高くなってる!」と思ったけど、よくよく見ると・・・安くなっている年齢もあった。
スカイツリー昔の料金表私が行ったとき(2016/10/8)のパンフレットの写真です。
2016/10/1にセット割が出来たってホームページにあるので、私が行ったときは、ちょうど料金改定の直前だったのかもしれません。
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しかし今スカイツリーホームページを確認すると・・・・

スカイツリー現在の料金表

以前に比べると時間帯別にお得プランが出来ていますね。
当日券の料金には変更はありませんが、日時指定に料金改定があります。
大人、中人が値上げ、小人、幼児が値下げされています。幼児は130円も安いのは良心的ですね。
( )内は障がい者料金です。適用に関する注意事項があります。
また当時無かった、「特別日」というのが設定されていて、年末年始や春休み、GWとか一般的に長期休みがある時に適用されていますね。
スカイツリーのホームページで確認できるので、行きたい日が特別日なのかどうかをチェックすることをお勧めします。
私も安いから当日券にしようかと悩んだけど、スカイツリーのホームページに書いてある予想される混雑状況をみたら当日はかなり待つって書いてあったので、高いけどインターネット販売で日時指定券にしました。
建物の中に入ったらすごい人だかりだったので・・・日時指定しているのに中でもこんなに並ぶの!?と思っていたら、私たちは違う列を案内されました。
じゃああの列は何??と思っていると、その列は予約なしで当日券目当ての人でした。
土日祝の昼間に行こうと思う人は、高いけど日時指定券を買ったほうが時間を有効に使えるし並ぶストレスもないので、私はオススメします。
まずは行こうと思う日の予想されるスカイツリー展望台混雑状況をチェックしてください。

天気が悪い時にレアアイテムをゲットしよう!

天気が悪い時にくれるソラカラちゃん付箋そうそう予約時間になってもあまりスッキリしない天気で、受付をした際にもスタッフに「今日は天気があまり良くないので、見えない可能性もありますのでご了承願います」的なことを言われました。
そんなことを言われたので、やっぱり見えないのかな・・・・せっかく来たのに残念だなぁと思いました。
その際、ソラカラちゃんの付箋を一緒にくれました。天気が悪い時にくれるそうですよ。
晴れた日しか行った事が無いと手にできない、ちょっとだけレアなアイテム。
だから天気が悪くても落ち込まないで!!
曇りのスカイツリー持っていない人もいる付箋をゲットできちゃうと喜んで!!
余談ですが、私ずっとシールだと思い込んでいました。
よく見てみると・・・付箋であることが判明。
ちなみに一人1つ貰えます。
写真は、曇りのスカイツリーです。
先端までは見えないけど・・・残念がらないでね。

早速スカイツリーの展望台に行こう!

スカイツリー内エレベーターの冬の壁画チケットカウンターにて手続き後エレベーターに進んで行きます。
4台エレベーターがあるんですが、どのエレベーターになるかはスタッフの指示で決まります。
このエレベーターでフロア350の展望デッキに向かいます。
エレベーターなんてどれも同じだろうって思っていたのですが、乗ってからの説明で全部違うことがわかりました。
4台のエレベーターの違いは、エレベーター上部の壁が、四季をイメージしたデザインになっています。

  • 春:桜吹雪をイメージした桜の空
  • 夏:花火が彩る隅田川の空
  • 秋:鳳凰が輝く祭の空
  • 冬:都鳥の空

この写真は、冬なので、都鳥の空です。
冬はスカイツリーも描かれているんですよ♪
行きは春のエレベーターに乗りましたが、ソワソワしすぎて写真を撮り忘れました。
是非エレベーターに乗った際には、写真を撮りましょう♪
展望デッキフロア350からの眺望展望デッキフロア350につきました。
この高さが地上から350mです。
さっそく外を眺めましたが、やはり雲はまだあり想像していたよりかは見えましたが、やっぱり残念な気分でした。
スカイツリーの滞在時間に制限はないので、かなり混んでいました。
ゆっくりみたいけど、人が進む方向に進まないと邪魔になるところもあって、結構気を使いながら歩きました。
東京時空ナビそんな時に大きな画面を発見しました。
フロア350には「東京時空ナビ」というものがあります。
天気がよかったらこんな感じに見えたんだなぁと思いながら触ってみました。
このフロアには東京時空ナビは4つ設置しているそうです。
どこも混雑していたので、1箇所しか私たちは見ていません。
東京スカイツリーVRまたふらふらと歩いているとすごい人だかりを発見!!
何があるんだろう?と見てみると「東京スカイツリーVR」なるものがありました。
みんな「おー」とか声を発しているので、なんか面白そうと思って並んでみました。
VRは2個あって、スカイツリーの窓ふきバージョンともう一つありました。
私たちが見れたのは窓ふき掃除の方です。
たくさん並んでいるので、ちょっと見ただけでしたが怖かったです。
東京スカイツリーVRの映像写真を撮ってみたんですが、こんな感じ。
写真だけだとあまり怖さが伝わりませんが、実際に見るとやはり他の人みたいに声が出ちゃいました。
スカイツリーの中にいてもちょっと怖いのに、よく屋外の高所でお仕事ができるなぁと感心しました。
そうそう、2016/10/1からセット割もあったのですが、チケットが更に高額になるので、手を出さずにいましたが、実際にスカイツリーにくると「ここまで来たんだから展望回廊も行きたい!」という気持ちが勝ちました。

スカイツリーに来たら展望回廊にも行こう!

展望回廊に行くエレベーターの天井フロア350には展望回廊チケットが売っているチケットカウンターがあります。
私たちもチケットを購入して行くことにしました。
展望デッキから展望回廊まで行くエレベーターは、天井が透明です。
思わずずっと見ていました。
天井が透明なエレベーターって他にないんじゃないかな?
私は初めて乗りました。
やはり展望回廊は別途料金なので、全員が行くわけじゃないので、エレベーターは空いていました。
スカイツリー展望回廊エレベーターを降りると、こんな感じのガラス張りの回廊があって徐々に登って行きます。
展望回廊に来た時は、少し晴れ間が見えてきました。
手すりはありますが、ガラスが向こう側に膨らんであるので、外側を歩くとちょっとドキドキしました。
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展望回廊から下を見ただけど勇気をもって体を乗り出してみました。
カメラ落としたらどうしよう・・・など色々頭を巡りましたが、頑張って写真撮りました。
これ以上身を乗り出すのは怖くて無理だったけど。
やはり展望回廊がガラガラでした。
展望回廊なら空いているので、ゆっくり見学ができます。
展望回廊のソラカラちゃん展望回廊を歩いていると・・・ソラカラちゃん発見!!
「ソラカラポイントまであと高さ5m」とソラカラちゃんが教えてくれています。
それから進んでいくと何か所かソラカラちゃんを発見しました。
ソラカラちゃんを見つけながら歩くのもいいですよ。
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最高到達地点ソラカラポイントそのまま展望回廊を進んでいくと出てきました!ソラカラポイント!!
ここが最高到達点です!
天気も回復したし、やっぱりスカイツリーまできたら展望回廊に来ないなんてもったいない!と思います。
セット割はさほどお得感はないので、展望回廊の当日券でもいいので、是非行ってほしい!!
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展望回廊撮影スポット私が行った時期が空きだったので、ハロウィンの撮影場所がありました。
たぶん季節によって色々変わると思うんだけど、これも展望回廊まで来ないと見れないので是非来てほしいなぁ。
ちゃんと上の方には、ソラカラちゃんもいるよ!
これ以外にもここにくる直前の壁がハロウィン仕様になっていました。
次くるとしたら、別の季節に来てここがどう変わるか見てみたいな♪
展望回廊を満喫したので、もう帰ります。
ただイッキに地上までいけないので、一度展望デッキに戻ります。

スカイツリーの恐怖、ガラス床体験!!

やっぱりスカイツリーに来たら、ガラス床を体験しなくちゃと思っていたのに、中々出会わない。
このままだともう見ると来ないし終わっちゃうよ・・・と思っていたらありました。
最初に到着したのが、フロア350で、ガラス床はフロア340です。
ちなみその間にフロア345というのもあります。
そこはレストランが半分占めています。
私たちもお茶しようかと思っていたら、激混みで諦めました。
スカイツリーガラスの床これがガラス床です。
うーん今写真で見るとさほど恐怖感が無い。
でも実際にここに行くと、ガラスは割れないとわかっていても足がすくんでしまいました。
ここの人気の場所で人が押し寄せるので、あまり長い時間は滞在できません。
歩いて通り過ぎる感じで、なんとか無理やり写真を撮る人が多い。
ガラス床を通り過ぎるとそのままエレベーターの場所にたどり着きます。
スカイツリーの頑丈な骨組み地上に戻ったら、スカイツリーの足元が見えました。
近くで見ると「ああ、こんなに太い柱で支えられているんだ」とまじまじ見ました。
ここに来ると「もうちょっと上にいてもよかったかな」とちょっとさみしい気持ちになりました。
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スカイツリーお土産を見てみよう♪

東京ソラマチのお土産スカイツリー土産は、スカイツリーに入らなくても買えます。
私も最初に予約時間までの間に東京ソラマチに行きました。
ソラマチの4Fにある「空の小町」にてお土産を買いました。
4Fといってもスカイツリー正面エントランスと同じフロアにあるスカイアリーナからそのまま繋がっているので行きやすいです。
ごまたまごの中身は通常の物と同じなのですが、パッケージがスカイツリー仕様になっています。
試食も食べれるし、お土産以外にもいろいろあるので、ソラマチを散策するのもいいですよ。
だけどスカイツリーに入るならば、最初は下見だけにして、スカイツリー内にあるお土産屋さんの商品と見比べてから買った方がいいと思います。
お土産もってスカイツリー行くのも結構しんどいし、売っているお土産が違うので比較するのも面白いですよ。
スカイツリー内のオフィシャルショップ土産こちらのお土産をスカイツリー内のショップにて購入しました。
やっぱりスカイツリーにちなんだものが多くて、色々欲しくなってしまいました。
もっと欲しかったですが、心を鬼にして厳選しました。
そうそうスカイツリー内に、持ち帰るのは大変そうだけど、1/1000サイズのバウムクーヘンがありました。
1/1000サイズなので63.4センチもあります。
お土産にはインパクト大ですね。
スカイツリーショップ限定公式カプセルフィギュア青いカプセルは、「スカイツリーショップ限定公式カプセルフィギュア」なんです。
中身は、スカイツリーが3種類、浅草寺雷門、東京タワー、国会議事堂、東京都庁第一庁舎の計7種類ありました。
全部欲しいと思って7個買ってみました。
7個も買えば全部同じ商品なんてことはないだろうって計算。
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カプセルの中身と光るボールペンしかし・・・カプセルをあけたら7個も買ったのに、2種類のアイテムしか入っておらず・・同じものが大量発生(笑)
このカプセルは、ガチャガチャマシンに入っているのではなく、箱の中にカプセルが入っているので欲しいものを選べます。
しかも紫の「雅スカイツリー」は6個、青の「粋スカイツリー」が1個という運の悪さ。
せめて半々の割合か、もう一つのシンプルなスカイツリーが欲しかった。
右側の写真のスカイツリーはボールペンになっています。
色んな色に光って綺麗ですよ♪
LED ILLUMINATION STAND右から2番目にあった「LED ILLUMINATION STAND」です。
これが本当綺麗で癒されます。
色がどんどん変化して行くので、すべての色は撮れなかったけど、徐々に色が変化して行きとてもきれいです。
これはオススメのお土産です。
サイズ的にはちょっと小さ目の、高さが約14センチです。
実はボールペンの方が大きかったです。
あなたも自分にあった素敵なお土産を見つけてくださいね。
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夜はスカイツリーのライトアップを堪能しよう♪

雅ライティングのスカイツリースカイツリーは昼間もいいけど、やっぱりライトアップを見るのをお勧めします。
季節によってライティング開始時刻は違うかもしれませんが、10月は17時からでした。
最初は、東京ソラマチ4Fフロア高さにあるスカイアリーナからスカイツリーを見ていました。
しかしスカイツリーを見た後に、そのままソラマチを下っていって、今度は1Fフロア高さにある「ソラマチひろば」から見ていました。
ここは、石のベンチもあるのでちょうど座ってみていられるのでオススメです。
夏季には噴水があるそうです。
10月はハロウィンの飾り付けもあって素敵でしたよ♪
最初17時になってすぐに写真を撮ったんだけど・・ライティングされていません。
しばらく観察していると17:10頃から展望デッキの下が明るくなりその後「ライティングが始まったな」と思えるほどの色調の変化を感じられたのは17:20頃でした。
しかしやっぱりより素敵に見るには、もっと空が暗くなった時ですね。
時間がある人はもう少しゆっくりしてスカイツリーのライティングを見てくださいね。
今回は紫色ベースの「雅」でした。
次は青ベースの「粋」のライティングがみたいなと思いました。
毎日交互にライティングされています。
行く前に事前にライティングチェックをしましょう

ソラカラちゃんイベントをチェックしよう♪

ソラカラちゃんイベント天気が悪くて落ち込んでいた私たちの前に、ソラカラちゃんが現れました。
この日はハロウィン時期だったので、みんな仮装しています。
私はホームページを見ていなく当日ソラカラちゃんイベントを知りました。
事前にソラカラちゃん情報を事前にチェックしてね♪
きっとソラカラちゃんに会えますよ。

ソラカラちゃんと写真を撮ろう!!

ソラカラちゃん撮影スポットライティングを見るためにソラマチひろばにいた時に、ソラカラちゃんを発見!?
ここから右上を見るとスカイツリーが見えます。
夜になってからソラカラちゃんの存在に気付いたので、明るい時間はどんな感じかわからないけど、スカイツリーに来たのならばソラカラちゃんと写真撮影してみてください。
周りが暗いので、ライティングは綺麗だけど、人物と一緒に撮影したら顔が暗くなってしまいました。
人物を綺麗に撮りたい場合には、周りが明るい時に撮影するのがいいと思います。
あなたの素敵な思い出を写真に残してね♪
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スカイツリーのお勧め時間帯

スカイツリーのライティング直前私が行った15:30も夕日が見えて、降りてからそんなに待たずにライティングが見れたのでオススメの時間帯です。
もちろん季節によって日の長さが違うので、オススメ時間帯は季節によって異なります。
そこで私がオススメしたい時間帯は、日の入り付近です。
中に入ってから展望デッキに出るまでも時間はかかるので、日の入りの最低でも30分前には予約した方がいいと思います。
私が行ったときは、曇っていたが途中で晴れて来た時に夕日がとっても綺麗に見えました。
やはり同じことを考える人は多くかなりの人だかりなので、展望デッキでみるのであれば早めにいいポジションを獲得した方がいいです。
込み合うのが嫌な人は、人が少ない展望回廊で見る方が見やすいです。
高いところから見るので、邪魔なものがあまりないので、キレイに夕日が見えますよ。
沈むところは見ていないけど、私の時間帯でも十分素敵な夕日が見れました。
しかもその後ライティングが始まるので丁度よい。
もちろん夜のスカイツリーも展望デッキも素敵だと思います。
これに関しては、実際に自分は見ていないので良そうだけどね。
あなたが、素敵なスカイツリー観光できますように。

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